こんなお悩み・ご希望は
ありませんか？
-
周囲の雑⾳が⼊りにくいマイクシステムに更新したい
-
マイクを意識せずにボイスリフト（肉声補助）やWeb会議を行いたい
-
フレキシブルなレイアウト利用でも利便性の高いマイクを導入したい
-
会議内容を録⾳して、議事録作成⽀援としても使いたい
-
同時通訳システムの導⼊を検討したい
ソリューション概要
話者の意図を正確に伝える
クリアな⾳声
会議の基本である “⾳”の⼊り⼝となるマイクシステムの計画は、席のレイアウトや参加⼈数、主⽤途により⼤きく異なります。ノイズやエコー除去の技術も、クリアな⾳声を実現するための重要な要素です。また、カメラとの連動や録⾳、配信といった拡張システムとのマッチングにも配慮してシステムを構築します。
ピックアップ
マイクシステムの種類
マイクは⼤きく分けて「有線タイプ」と「無線タイプ」があります。Web会議や同時通訳システムとの併⽤する場合など組み合わせに注意が必要な種類もありますので、まずはご相談ください。
関連するシステム
同時通訳
通訳者の翻訳された音声を、参加者にリアルタイムで届けることができます。音声通訳ブース、マイク、ヘッドフォン、レシーバーなどから構成されます。Web会議上での同時通訳対応などもご提案可能です。
ボイスリフト（肉声補助）
広い会議室などで、離れた距離にいる話者の声を近くの席で発言しているかのようにオーディオを上げて補助します。マイクを意識しない自然な会話を支援します。
