2021年4月に 「自宅ではできない仕事/自宅では生まれない創造力を生み出す場」という考え方でオフィスや働き方を再検討し、さらなる企業価値向上を目指して本社機能を新宿から四谷へと移転されました。その際、大型LEDシステムの移転工事とユーザーリサーチルームの再構築工事をさせて頂きました。
アプローチ
ユーザーリサーチルームは、新サービス調査のため実際にスマートフォンを操作してもらい手元をカメラで撮影することができます。
そして隣接するオブザベーションルームではマジックミラー通して表情やしぐさを観察できます。
またカメラ撮影や画面キャプチャー映像をディスプイレで確認でき録画も可能です。同時通訳室も併設されており日本語での会話をリアルタイムに翻訳し海外へ配信しています。