メッセージ
いつも、感動のそばに。
伝えたいことがある。
映像システムは、
お客さまのその気持ちを
映像と音にのせて届ける会社です。
確かな技術で
お客さまの「伝えたい」と向き合い、
感動と満足をつくりたい。
企業から、教育、商業、
医療、公共施設まで。
私たちは、感動をつくる
あらゆる場所の、そばにいます。
感動が、もっとよくみえる
世界を目指して。
いつも、感動のそばに。
映像システム
経営理念
-
(MISSION)
映像・音響の製品サービスを通して、
社会に“感動”と“満足”を
提供すること To provide "excitement" and
"satisfaction" to society
through our video
and audio products and services. -
(VISION)
映像・音響の製品サービスを通して、
唯一無二の“創造性の高い
高品質な価値”を
創出すること Creating unique, highly creative,
high-quality value through our video
and audio products and services. -
(VALUE)
“互助精神”と“他者理解”を
通して、
“価値創出集団”となること Become a "Value Creating Company"
through a "Mutual Aid Spirit" and
"Understanding of Others”.
代表挨拶
お客様との絆を大切に、
“真のイノベーション”を
追求する。
代表取締役社長 髙野 隆児
時代の流れと共に常に顧客のニーズに誠実に対応することで、企業の価値を存続してきた映像システムは、2021年に創業50年を迎えました。
当社は、1970年に大阪で開催された『大阪万博』がきっかけとなり、その翌年の1971年に誕生しました。創業当時は、スライド映写機や16ミリ映写機などの光学系映像提示装置の設置販売からスタートしましたが、その後、ビデオ系、そしてデジタル系の映像提示装置が世の中に広がり、ICT市場の発展と共に成長を遂げてまいりました。どんなシステムを求められても常にベストの使いやすさを追求する映像システムの姿勢は、創業当時から変わっていません。
私は映像システムという会社の財産は、ひとりひとりの仕事に向き合う真摯な姿勢と、責任感を持つ社員だと思っています。半世紀もの歴史を支えてきたのは、映像システム独自の“プロ意識”だと自負しております。
高齢化・少子化が進む日本、モバイル化やAIなどの技術革新、私どもを取り巻く環境は、劇的な変化を続け、市場へ多大な影響をもたらしています。しかしながら、“映像”や“音響”は決してこの世の中からなくなりません。
私ども映像システムは、今まで築いてきた確かな技術とお客様との絆をこれからも大切にしながら、“真のイノベーション”を本格的に追求していきます。日本の未来、そしてお客様、社員、家族、仲間すべてが幸せになれる会社になるため精進いたします。今後とも、皆様のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。